2008年07月06日

お待たせ。

■ゲゲゲの鬼太郎 (2007)
ゲゲゲの鬼太郎 スタンダード・エディションゲゲゲの鬼太郎 スタンダード・エディション
ウエンツ瑛士.井上真央

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★★★☆☆

 シンプルなキャッチコピー(記事タイトル)がロートル的には期待をそそります。

 どういう理由でか皆目わからないがこの映画、「なかなかおもしろい」と世間的には高評価であった。という思いこみが私にあるのはなぜだ。私がウエンツが好きだからか。あの美少年なのにお笑いわかるんですっていうかオレってけっこうおもしろい?的な鼻につく感じが私にとってだけ愛すべき。

 これが鬼太郎かといえばよくわからない。左目が健在なのはともかく、ナヨナヨしてるわ表情に意志が感じられないわ。人の気持ちには鈍感な割に自分の気持ちには繊細。あとなんか妖力弱そう。でもウエンツの顔なので違和感はない。鬼太郎と思うから腹が立つ。ウエンツだよ。

 脇役陣はそれなりに楽しめた。大物ってやっぱり大物だなと思う。妖怪演じても違和感がない。それ「らしい」のだ。唯一例外は小雪。
 小雪は大人で美人でえろすで大好きなんだが、ここでは大根きわまりない。一本調子で学芸会のようだ。
 彼女みたいな現代美を体現するような女優は、よほどの力量がないと役柄が制限されるのかもしれない。「三丁目の夕日」シリーズなどひどいもんだ。昭和の下町にあんな美人がいるものか。

 ちなみに私の鬼太郎履歴はテレビシリーズ第2期と第3期。そして第4期は鬼太郎だし観ないとなるまいと、義務感と見栄で少し頑張った程度。基本的には子どもの頃のアニメ体験のみってことだ。あと小学生の頃に鬼太郎の出生の秘密的な特集本で、おそらく「墓場の鬼太郎」の再録だと思うが、はじめて鬼太郎のマンガを本屋で立ち読みして気持ちが悪くなった。コロタン文庫ではないがたぶんそういうたぐい。
 そんな鬼太郎歴の私のこの映画の評価は、怖さもヒーロー度も足りないが、劇場でなく家で観るならそこそこ楽しめます。
 見所は田中麗奈のフトモモ、井上真央のカワユス、西田敏行のヘタレトーク(良い意味で)、ウエンツの白くてキレイな膝下。

 鬼太郎じゃないと思えば、まあイケル。


映画「ゲゲゲの鬼太郎」公式サイト
http://www.gegege.jp/2007/

映画「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」公式サイト
http://www.gegege.jp/


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posted by ごん at 02:22| Comment(3) | TrackBack(0) | ┣ 映画 (DVDなど) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうして(鬼太郎が)ウエンツ君なんだろうと考えなかった?
じゃぁ、他に誰がよかったのかと聞かれても思い浮かばないので
ウエンツ君は綺麗だからいいことにした。
Posted by 流花 at 2008年07月06日 04:38
人間と妖怪の狭間にいるのと、日本人と外国人の狭間にいるのをかけたんじゃねーすか。
まさか。
Posted by ごん at 2008年07月06日 16:01
ランキングって…なんだろう…?
Posted by BlogPetのさら at 2008年07月12日 15:22
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