2015年12月12日

てすと

いえ、まあ、映画館には行けてないけど、最近も、むしろ最近はなんだかわりと映画見てます。
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2009年06月16日

趣味は観劇など少々・・・

江戸の青空〜Keep On shackin'〜」観劇記のつづきです。


芝居とは、生身の人間が目の前で演ずることだ。
生身だから寸分の狂いもない再現なんてできない。そんな1度きりのはかない存在を愛でるのが観劇。大量生産のできない一品物。この贅沢はやはり貴族の特権かもしれない。

そして、この生身の人間が演ずる点が芝居のいちばんの醍醐味である。
どんな映画もテレビドラマも、予定された以外のハプニングは起こりえない。芝居は違う。

先日観た「江戸の青空」も、松尾貴志を筆頭としたアドリブか台詞かわからないやりとりや、小道具が壊れるハプニングなどあって、そういう危うさが魅力のひとつだった。
実際、小道具が壊れたハプニングなどがあり、そのあとの「マ、マリちゃーん」「明日の昼までになおしといて」「誰だよマリちゃんて」(たぶん小道具のスタッフ)的な焦ったり苦笑したりのやりとりが、とってもおもしろかった。どんな不測の事態も演出として取り込む役者のすごさを垣間見た。

実はハプニングと見せかけた演出なのかもしれないが、一度しか観ない僕には本当はどうかわからない。しかしたとえ演出でも、それを本当として消費できるのが芝居のいいところだ。

映画やテレビドラマはどんなに尖って見えても、所詮事前の編集や映倫等の承認を経たものである。予定調和だ。

芝居は、舞台芸術は、どれだけお偉方が制御したって、舞台に出たら役者に任すしかない。裸になろうが人を殺そうが、抑えつけられる瞬間までは公衆の面前で遂行される。これほどの無謀があろうか。そりゃあ目が離せないって。

だから芝居を観ているとき、舞台の外のことまで気が回らない。余計なこと考えてると何かが起きたとき見逃しちゃうよ。何かが起こりうるのが芝居なんだから。
逆に映画やテレビは安全なことしか起こらない。安全なんだから観る側は観てる最中も余裕がもてる。おまけにカメラで役者の顔のアップなんかも多用される。すると役者自身のイメージが役柄に影響しやすくなる。
そういうわけで素顔や私生活の提供が芸能人の重要な仕事となる。トーク番組とか旅番組、ワイドショーが安泰なわけだ。

私は役者のプライベートとか一切どうでもいいと思っている。だって仕事の話やよ。
演技が上手かろうが下手だろうが、でもこんなに一生懸命なんだからいいじゃない。でも実はいい人だし。って知らねえし。私が見たいのは演技の結果作り上げられるドラマであり芝居だ。人柄など二の次だ。
プライベートを仕事に持ち込むのは卑怯だとすら思う。持ち込みたくなくても暴かれたりする人もいるのか。そっちはゴメンナサイ。

役者って本当にすごい。特に舞台俳優は毎日危うい橋を渡っているのである。何が起こるかわからない毎日。そう役者って冒険者たち。いやん、格好いい。そりゃあ所得多くていいよ。危険手当だ。
芝居はいつだって命懸け。いつだって真剣勝負待ったなし。他人の崖っぷちを鑑賞するという観劇というこの芸術、実はとんでもなく野蛮な娯楽かもしれませんねマダム。

でも他人の野蛮を高みから鑑賞するというのは、やっぱり貴族の特権だボンヌ。


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2009年06月15日

江戸の青空 〜Keep On shackin'〜

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お芝居を観に行きました。うーんブルジョワだなあ、セボン。
ちょっとした贅沢、どんなバブルが発生したのかって、うふふ。・・・定額給付金だけども何か。


「江戸の青空〜Keep On shackin'〜」という芝居を、井上和香とお付き合い中の戸次重幸さんが出るからっつーだけの理由で観に行きました。またシゲか。豚一家かぶれです。

北九州芸術劇場(芸劇)プロデュース、G2(ジーツー)さん演出の芝居。芸劇としても重視している舞台らしく、芸劇のお偉方がわかりやすく会場内をうろついてた。
僕が観たのは12日の追加公演分だが、じゃあ当初の予定公演日はってえと13日と14日だ。追加公演のが先にやるのかよ。本当に追加で無理矢理スケジュールにぶち込んだ感じで、人気のほどがうかがえる。

あらすじは公式サイトからの転載で恐縮だがこう。
 あの「文七」が五十両もの大金を「芝浜」で落としてしまったからさあ大変。
 人気落語の登場人物が入り乱れてのメタフィクションな大騒動。
 「文七元結」「芝浜」から「御神酒徳利」「井戸の茶碗」「柳田格之進」 etc・・・。
 名作落語の数々が次々に現れてはこんがらがって絡み合う、
 お人好しで見栄っ張りの 江戸っ子たちが繰り広げる人情コメディー。


「江戸の青空」は、12の江戸落語をバラして繋いで1つのお話しにしたもの。オマージュというかパロディというか。
ドラゴンボールを集めて星の白金という森の中に昔から住んでるとなりの妖精を召還するために片腕が鋼の錬金術師が妖怪とらと旅をする、みたいな感じ。センスないなあ僕。

12のお話の要素が入っているが、筋はとってもわかりやすい。
12のお話とは、「井戸の茶碗」「厩火事」「御神酒徳利」「火焔太鼓」「笠碁」「三軒長屋」「芝浜」「たらちね」「文七元結」「柳田格之進」「らくだ」「和歌三神」だ。ええい、ひとっつもわからん。

もちろんこの12のお話をしらなくても楽しめるつくりである。
ただ、やっぱり知ってると、さらに段違いにおもしろいに違いない。うおー、ここでこのアイテムをこのキャラクターが使うのかー。ほほう、この演出家はあの話をこう解釈したのか。なるほど平成21年という今の時代だからこそのアレンジですね。みたいな。わかるやつにはわかる、貴族の楽しみシルブプレー。

いい芝居だと思う。いや本当に。

芝居自体がきちんとおもしろい内容なので、元ネタの12の落語にも興味が沸く。
元ネタ、つまりオリジナルって負けず劣らずおもしろいに違いないよねという期待。ここから落語の世界に足を踏み入れる観客もいるんじゃないか。
カプコンの格闘ゲーム「ジョジョの奇妙な冒険」があまりにおもしろかったから、原作となったマンガが連載終了して何年も経っていたにも関わらずまた売れ始めたという同様の事例もあるしね。同じ事例と言い切るわけだが。

最初、パンフレットなんかいらないよねーとか言い切って入場したのに、途中で「買わねば」と思い直した。
芝居が終わった瞬間、妻からは「買うよ」と怒られた。ごめんなさい、アンタはいつも正しいよ。
そんなパンフレットの中で、シゲさんはひとり「バガボンド」の話とかしてたよ。いつでもどこでもマンガだな。誰か止めたれよ。


そんな戸次重幸ただひとりを目的として観に行った芝居だったが、結果としては出演者全員に釘付けとなった。
西岡徳馬、須藤理彩、柳家花緑、吉田鋼太郎、いとうあいこ・・・。いちおう主役らしき存在はあるが、誰もがどっしりとした存在感をかもしだす。存在感とは役者や演出の力だ。いやあプロってすごいね。

しかしその存在感を決定づけるのは実は観る側だ。
自分の目で見るか見ないか決めるのだ。カメラを通さない芝居だから、自分で目というカメラに映すか映さないさないか決められる。見なけりゃ存在感なんて発生しない。
ここが映像作品と違う芝居の醍醐味だ。観客の眼力も問われる真剣勝負待ったなし。金払ってんのに問われるのか、世知辛いのう。

なにはともあれキッチュMOE。
いやまさか松尾貴史も出てたとは。知らんかったよ、キッチュ大好きなのに。チラシ見たはずなのになあ。なんていい加減に生きてんだか。


定額給付金というあぶく銭、わが家には妻と2人で24,000円入るのだが、この芝居で12,000円ががはじけて消えた。
こちらと江戸っ子でい!宵越しの金はもたねーぜ、コンチクショウ!!ってなもんだ。江戸っ子じゃないけど。


実はまだ言い足りないことがあるので続いちゃう。→コッチ


「江戸の青空〜Keep On shackin'〜」公式サイト
http://www.g2produce.com/agape/aozora/index.html
G2 公式サイト
http://www.g2produce.com/index.shtml

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2007年11月11日

老い老いわかること

Denim(初回限定盤)Denim(初回限定盤)
竹内まりや Alan Jay Lerner 杉真理

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 私は音楽の好みには節奏がないほうで新旧洋邦を問わずなんでも聴くし、そのどれもがそれなり以上に気に入ってしまいまして、もしかしたら無意識下で自分の懐の深さをそんなところで表そうとしているんじゃねえのかって自己分析に到る。

 そういう私が今年に入っていちばん心震えたのが、この竹内まりあの最新アルバム「Denim」です。

 竹内まりあのビジネススタイル、つまり数年ごとに世に現れてはちょろっと新曲とアルバムを出して経済を動かすというスタイルは、本当良くできていると思うが、そんな理想的な経済政策を確立しても旦那は達郎というこの世の不思議。というか希望の光をボクタチに与えてくれるよね。

 でも今回のアルバムが与える輝きはその比ではないのだよ。

 特に最終曲。人生を、その色褪せていくと同時に深みを増すデニムにたとえた「人生の扉」は大好きで大好きでしょうがない。

 年を取ってわかるということが、人間には確かにある。若い頃はわからないと言うのではない。若い頃もわかっている。若いときに「これこれこういうことでしょう、わかってますよ」って言ったその理解は確かに間違ってはいなかったと思う。理屈では確かに若い頃に理解したその通りで、年をとっても言葉でその理解を説明するなら若い頃と同じ表現でしか言うことができない。
 でも年を取ったらわかると言うのはそういうことではないんですよね。実感を伴ってというか、膝を打つというか、心からというか、魂で理解するんだ。

 「そうか、そういうことか!」

 今わかったと思っているいろんなことも、私が気づいていない膝を打つことがまだたくさんあるに違いない。年をとるのが楽しみでしょうがなくなる。そんな歌。


ImpressionsImpressions
山下達郎 竹内まりや

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2007年11月09日

でぶせん

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書)いつまでもデブと思うなよ (新潮新書)
岡田斗司夫

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 今年の夏前だと記憶しているからおそらく6月か7月のこと。インターネットで配信される無料パソコンテレビGyaOを見て面食らった。岡田斗司夫が痩せている!

 岡田斗司夫とは、「エヴァンゲリオン」や「ふしぎの海のナディア」で有名になる前の、私も好きだったアニメ「王立宇宙軍〜オネアミスの翼」、「トップをねらえ!」やゲーム「プリンセスメーカー」を生み出した株式会社ガイナックスの元社長で、自身でオタキングを名乗り「オタクのカリスマ」「オタクの教祖」とも称される人だ。そしてオタクのイメージにふさわしく、最も体重のあるときは117kgもあったといういわゆる「デブ」だったハズ。それがどういう間違いか50kg以上も痩せていたという衝撃。もともと理屈っぽい人だから痩せてしまうとふつうに知識人としか見えなくって雲の上の人であることを目の前に突きつけられた感じ。

 アレ、内面は変わっていないのに、痩せただけでなんでいきなり雲の上の人になっちゃうのだろうか。

 デブの人に私たちが無意識に持っているイメージって何だ。蔑みか、哀れみか、同情なのか。世の中は見た目第一主義である、この本はそこからスタートする。まず『「見た目主義社会」の到来』に1章すべてを費やしている。結果として実際に氏が提唱する「レコーディング・ダイエット」の詳細に突入するのは、全体のページ数の1/3を越えてからだ。

 岡田氏が提唱する「レコーディング・ダイエット」とは文字通り「記録(レコーディング)」することを第一義とする。その日食べたものを記録すると言うことで、この「記録」が最も重要なダイエット行為となる。これは家計簿をつけるのと似た感覚だろうか。数字という現実を目の当たりにすることで意識するにせよ無意識にせよリミッターがかかる。問題はその自分を正面から見つめるというある意味恐ろしい行為に相対する度胸と、家計簿にありがちな三日坊主をどう防ぐかという普遍的障害の回避をどうするかだ。というわけで岡田氏の言う「簡単で持続できるダイエット法」であるかについては賛否はあるだろうが、個人的には非常に納得できる方法だし、効果を具体的に想像することができる。

 マそもそもダイエット云々よりその論旨の展開とその内容がふつうに読み物として、あるいは合理的な仕事の進め方の事例を示すビジネス書として見ても、非常におもしろいんだコレが。
 まずダイエットするとこんな楽しいことがあるという夢を提示して、既存のダイエット方法の分析を行う。そのあとでやっとダイエットの具体的な話にはいるが、これも先に提示した「夢」を復習しながら「楽」を繰り返して気分を高揚させる。
 長い文章を読んでいるときに、その趣旨がよく分からなくなることはママあることだけど、岡田氏の書くものって(少なくとも私が読んだものは)復習を繰り返しながら、つまり頭の中を整理してくれながら話が進むので非常にわかりやすい。興味がある方は岡田氏のサイトにこれまでの出版物のデータ(本文すべて!)が掲載されてるのでご覧ください。

 個人的に言えば「いつデブ」は一般向けというか内容が岡田氏の他の著作に比べて薄いという印象がある。もっとオタクっぽく、つまり深く濃く掘りさげるのが岡田文の真骨頂だと思うからだ。最近著作を読み直したわけではないので、濃縮された印象が強まってるのかも知れないが。


 読むのがめんどくさいって方は無料パソコンテレビGyaOの岡田氏の番組を見たらいい。ニコニコ動画でも一部切り取ってアップされているらしいが、一部では勿体ないて。岡田氏と反対意見を持っていても明快でなるほどと思ってしまうその語り口はホント勉強になる。
 語り口といえばラジオで喋る伊集院光はこれも最高だ。言葉の選びや展開は破天荒だが、聴視者のことを考えているあの感じ。楽屋オチの話でも初めて聞いた人が置いてけぼりにされないあの気遣い。一例を挙げれば誰かの名前を言うときに毎回必ず「構成作家の○○」とか自分との関係を言うって些細なことの積み重ねなんだが。やはり容姿が劣る私たちとしてはこういう技はぜひ真似するべきだろう。私「たち」ってことはないか。


 今日は最近読んだおもしろい本の感想を書こうと思っただけなのに、岡田斗司夫と伊集院光が大好きという、なんかげんなりするカミングアウトで終わった。
 

岡田斗司夫blog「レコーディング・ダイエットのススメ」
http://putikuri.way-nifty.com/blog/
「OTAKING SPACE PORT」(岡田斗司夫公式サイト)
http://www.netcity.or.jp/OTAKU/okada/ 

パソコンテレビGyaO [ギャオ] 「GoGo GyaO」
http://www.gyao.jp/news/gogogyao/ 
パソコンテレビGyaO [ギャオ] 「岡田斗司夫のひとり夜話」
http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0005453/

TBSラジオ「JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」
http://www.tbs.co.jp/radio/format/ijuin.html

プチクリ!―好き=才能!プチクリ!―好き=才能!
岡田 斗司夫

30独身女、どうよ!? フロン―結婚生活・19の絶対法則 (幻冬舎文庫 お 26-1) オタクの迷い道 (文春文庫) 恋愛の取説―究極の恋愛心理テスト 失われた未来

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2007年09月18日

HERO

 いまHEROといえばキムタクだ。映画「HERO」が公開ですもの。テレビドラマ版をちょっとスケールアップして国とかおそらく体制側の巨悪と戦っていいトコロまでいくが結局は手先の小悪のシッポ切りで悪の枢軸は生き残るというパターンだろうか。とにかくどんな状況でもキムタクだけは自然体でカッコイイに違いない。
 そういえばちょっと前の新聞記事かなにかで読んだのだが、「HERO」のプロモーションでテレビ番組に出まくっていたキムタクは「あなたにとってヒーロー」を聞かれて「仕事人」と答えたそうだが、単純に正義の味方でなく己の欲望のために悪を行っていると自覚があって悪を行うことで結果として世を正す「仕事人」を理想のヒーロー像とするあたりだけで充分いやらしいが、キムタクはさらに続けて言ったという。「台風9号の夜の暴風雨の中で、道路で整備作業を進める人たちを見た。人に見えないところで僕たちの生活を守ってくれている人たちがいる。彼らこそ本当のヒーローです。」 カッコイイなあキムタク。計算高い発言だが本人は計算でなく心底整備作業の人を尊敬していると思っていると思っているという二重構造だがもういいよ。キムタク万歳。

 それで私のHEROと言えばやっぱし絵描きさんなんですよ。画集買いました。買いすぎて怒られました。マどう見てもマンガの本にしか見えない画集だしな。


彩―ヒカルの碁イラスト集彩―ヒカルの碁イラスト集
小畑 健

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 いやぁ、やっぱり小畑健は良いですね。画集の構成としては物足りないけれど、絵ジカラがすべてを駆逐する。少年少女のぷよぷよしつつハリのある肌表現は追随する者がいねーと思う。ただこの方昔から老人が好きそうなのでそういうのも見たい。ただ近年は美麗がウリっぽいので、肌のしわとかたるみとかはあまり見る機会はないんだろうか。誰に訊いてんだ。
 小畑氏はいつもコメントがおもしろいんで、絵の解説とかあったらもっと良い本になったと思う。



One piece―尾田栄一郎画集 (Color walk 1) (Jump comics deluxe)One piece―尾田栄一郎画集 (Color walk 1) (Jump comics deluxe)
尾田 栄一郎

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One piece―尾田栄一郎画集 (Color walk 2) (Jump comics deluxe)One piece―尾田栄一郎画集 (Color walk 2) (Jump comics deluxe)
尾田 栄一郎

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 驚いた。だんだん塗りがすばらしくなっていくなあと思っていたが、ワンピの連載前から想像以上に美しい塗りだったんですな。「Color walk 3」も欲しい。ラフ絵も楽屋裏覗けたみたいでワクワクするし、巻末の対談も人選が絶妙だ。「1」が鳥山明で「2」が藤子不二雄A。なるほどと言うしかない。



バガボンド画集 墨バガボンド画集 墨
井上 雄彦

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井上 雄彦

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 井上武彦もいまやカリスマですよ。いまさらカリスマって言うのもなんだけど、そのズレた感じも含めてカリスマ。ポッドキャストとかSWITCHとかで絵のこだわりについて語っていたようで、印刷レベルもそのこだわり通り美しい。普通に美術書のような印刷レベルだ。そこで心配なのが鶴太郎とかフミヤとかみたいに「アッチ」側に行かないで欲しいってこと。井上氏はお芸術の人でなく「所詮」マンガ家であって欲しい。実際、彼の絵は1枚では思ってた以上に弱い。イラスト集でなく画集っていうアプローチが安さを増幅する。マンガで見たときのあの重厚さや質感を画集の絵には感じない、同じ絵の転載なのに。やはり井上氏はマンガ家ってことだ。所詮、されどマンガ家。 そういう意味では「墨」より「WATER」がオススメ。実は「墨」のほうが期待が大きかったが、「墨」はマンガの一コマをただ載っけてるだけ安い。マンガはストーリーと絵が合わさってひとつの力となる。「WATER」は表紙とかのカラー絵が多い。つまりもともと1枚絵として描かれた絵が多いからコッチのが画集としては安心ってことだ。私えらそうだな。
 むかし買って今もたまに見る画集に大友克洋の「KABA」ってのがある。アレレベルのものを期待したんだがちょっと届かずって感じ。次に期待。(あるのか?)



JOJO A-GO!GO!JOJO A-GO!GO!
荒木 飛呂彦

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 もともとこんなに一気に画集を買ったのは、この夏イタリアに旅行に行ったからなんですよ。2部と5部がイタリアが舞台になってたことからジョジョ熱が再燃したわけだ。それでこの画集を買ったので、だから上の他の画集はコレ買うついでに買ったのはヒミツ。ついででこんなにたくさん買ったとか家族にバレたら大騒ぎだ。
 結果大満足の1冊ですよ。絵自体もともかく、その絵の解説も、付属で付いてる2冊の冊子もすばらしい。1冊はスタンド全集だけど、読めば読むほどジャンプの戦闘能力インフレ地獄を回避するそのスタンド戦の発想に舌を巻く。いや、本来自身が望まなかったそのインフレを、物語が破綻しないようにまとめあげた鳥山明をはじめとするジャンプ作家人の力量も実はものすごいと思うが。もう1冊は荒木飛呂彦のインタビュー集みたいなもんで、これがまたアンタ非常におもしろい。この人つきあいづらそうな人だなあと思った(笑)

 しかし荒木氏の絵ってイタリアのにおいがする。イタリアを肌で経験していま初めて感じる。あの独特な色づかいや線はまさにイタリア。


 あーイタリアまた行きたい。
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2007年08月16日

うまいもの地獄

イタリアに行ってきたんですけど、機内で映画三昧。ほっほー。


シュレック3 (2007)
★★★☆☆
セガの格闘ゲーム「バーチャファイター3」を初めて遊んだときを思い出した。
期待大、ついに登場。技術は高いし、おもしろくなくはないんだけど、ねぇ。
5まで製作が決定しているらしい。「VF」は4以降で再燃したらしいが、これはどうかねぇ。


舞妓Haaaan!!! (2007)
★★★★☆
クドカン節(脚本)炸裂。
エンターテイメント色が強く楽しい映画。でもそれだけでなくある種のメッセージ性も感じる深い作品。
誰もがそんないっぱしの感想をもてる映画。
植木等が出演してて、ほろり。


ザ 焼肉ムービー プルコギ (2006)
★★★★☆
私の生まれた町、北九州市戸畑が舞台。それだけで感情移入度30%増し。
前宣伝の通り、観たあと焼肉を食べたくなりましたよ。


スパイダーマン3 (2007)
★★★☆☆
1も2も観ていないのに3を観た。アクションはおもしろいと思った。
あとイタリアでスパイダーマンのアニメやってた。
そのときアルプスの少女ハイジのアニメのCMもしてた。


The Hoax(原題) (2006)
★★★★☆
大富豪ハワード・ヒューズの伝記を捏造した実在の作家クフォード・アーヴィングの半生を描いた映画。リチャード・ギア主演。
日本公開はたぶん未定だが、おもしろい。こりゃオススメだ。
関係ないがリチャード・ギアって小泉純一郎に似てると思う。



感想は暇になったらぼちぼちアップします。ホント。
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2007年06月18日

中野ブラザーズ!

 6月17日(日)、ニューバランスというダンススタジオの5周年記記念公演に行ってきた。
 私はヒップホップというジャンルのダンスはそんなに好きではないのだが、ここのインストラクターの美香さんのダンスを見たときだけは、毎回ヒップホップダンスが心底かっこいいと思う。そのとき以外はあんまり思わないわけだが。。

 で、実はこの5周年記念公演は、同時に中野ブラザーズ60周年記念公演でもあって、ヒップホップやジャズもなくはなかったが、基本的にタップ祭りだった。
 中野ブラザーズ。タップの歴史を語るうえでは必ず出てくる兄弟だ。60周年というのはチーム結成60周年で、この兄弟齢72歳と70歳。しかし踊る、歌う、踊る、踊る。しかも運動量の激しいタップをだ。もうなんだ、妖怪だ。人間ってすごいなあ。



 タップって知れば知るほど躍動感があってかっこいい。時代おくれだとか、コミカルで品祖とか、よく知りもしないでタップを小馬鹿にしていた幼少の自分はほんと殴るよお前。

 ちなみに今回、あのSTOMPのYAKOさん率いる鼓舞も登場した。うひょーっ。もうなんだこの舞台、すげえ。


 それで一流ってみんな楽しそうに舞台を踏むんだ。ザッツエンターテイメント。見ていて何度か泣きそうになった。なんでかわかんないけど心が震えたらしい。えへへ。



関連記事
STOMPやYAKOさん、鼓舞について触れた日記

ダンススタジオニューバランス公式サイト
http://www.newbalance-ds.com/
中野ブラザーズファンクラブ
http://www.geocities.jp/nakano_tap/
タグ:舞台
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2007年04月11日

マリッジブルー到来

 ipodの30Gのやつを使っているのだが、手狭になっているんですね。1秒も休まず聞き続けて、全曲1回ずつ聞き終わるのに2週間くらいかかる。あほかと思うかもしれないが大丈夫。ちゃんと聞きたいヤツだけ聞くから。それ以外はスキップします。じゃあとばすの消せよ。

 今日久しぶりにmixi散策したが、インターネットの世界ってやっぱ特殊空間ですよね。ああ、馴れ合いたいなあ。ネットの世界が世界の最先端みたいな。グローバルノーマライゼーションっていうんですか、違うけど。そういう、ネットの世界はみんな平等で仲間で国境も人種も距離もなんもかんも垣根がない、そういうネットの楽しみ方をしたい。ガンガンしたい。絵を描くかサイトの更新するか、日常はすべてネットのためのネタ集めみたいな。そういう生活にまた埋もれたい。ああ、あの還らぬ日々。結婚とかして家庭できると、ますますこういうことから疎遠になりそうだ。イヤだ。皮肉じゃなくってな。駄目だな俺。

 結婚と言えば、もう5/26の式まで間がなくなってきたんですけど、披露宴とかのウエルカムボードって、アレ必要なんですかね。忘れてたし。めんどくさいよう。いやだよう。

 誰か作ってくれませんか。いやマジで。ちゃんと謝礼させていただきますから。

posted by ごん at 21:17| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月26日

姉のこと

きょう、好きなひとがおねえさんたちと職場に来ました。
じつははじめて会いました。
ひとりは綺麗で、ひとりはかわいくって。
でも、ぼくのあのひとには、そういうものはありません。
好きなひとが変わりそうでした。


そんなことよりさいきん観た映画のこと。

「それでボクはやってない」 ★★★★☆
「ハッピーフィート」 ★★☆☆☆
「ナイトミュージアム」 ★★★★☆

最近じゃないのもある。
感想はいつか書きたいの。

春は、
「ロッキー・ザ・ファイナル」とか
「スパイダーマン3」を観たい。

「ロッキー」は、あれは、あの音楽をきくと
おさえきれない高揚感で、
ぼくはいつも涙があふれそうになる。


単純で良いことのほうがたくさんある。
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2007年02月11日

なんでも鑑定書β(mixi対応版)

■「むつみさん」の基本属性
ID 31068
むつみさんは基本的に、ガキ大将をほがらかにしたような人です。
そんなむつみさんにとって、mixiとは2ちゃんねるのような存在です。
マイミクさん達にとって、いつもヤキソバのソースとお湯の順番を間違ってしまうようなむつみさんは、遠くて近い存在です。
スライム的に見て、むつみさんの中で最も注目すべき点は今が良ければそれで良いという楽観的人生観です。
これからむつみさんとマイミクになろうとしている方は、むつみさんのいざいという時のど根性に注意して下さい。 そうすれば、きっとむつみさんとのマイミク関係はネットの仲では仲良くなれるでしょう。
以上の結果を総合的に判断すると、むつみさんは「男気のある人」であると言えます。

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ゆっきーさん(マイミク)とこで見て真似てみたがどうか。
ちなみに下のリンクからとんでも上の結果は出ません。
mixiのプロフからでないとだめらしい。ち。

[鑑定書] →http://kantei.rw.to/mixi/

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2007年01月19日

田舎王子

カリント工場の煙突の上に
玉置浩二
ソニーミュージックエンタテインメント (1993/09/22)
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 車を運転しながら聴いていたら、いつもの景色が美しく見えた。きたないオッサンもしょぼくれたオバハンも、どんな日常も眩しくて愛おしく感じる。アルバム「カリント工場の煙突の上に」は、玉置浩二がまったく趣味に走って作った感じの強気な作品だが、古き良きというか、昭和というか、体験していないけど誰もが共通して持っているんじゃないかなあと言う「故郷」を感じる。
 安全地帯の頃の玉置さんは嫌いじゃない程度の存在だったが、玉置浩二としてソロ活動を初めてからはたまらん。あの田舎くさいというか土臭がグッときます。このアルバム「カリント」は実は基本的に終始ローテンポだし、好き嫌いはわかれるだろうけど。知らね。俺大好き。一生もん。

 あと新生活に向けてパソコン買いました。vista? 知らね。


 関連記事→2006/7/12日記2006/10/21日記
タグ:音楽
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2007年01月02日

謹賀新年だ

gon44.png

新年あけましておめでとうございます。

この挨拶はやっぱりひらがなが良いと思う。
「明けまして」じゃなくって「あけまして」で。
「お目出度う」じゃなくって「おめでとう」で。
「お目出度う」とはあんましみたことたないけど。
単なる言葉使いの違いであるよ。
そう武蔵よ、天下無双とは単なる言葉よ。
言葉に過ぎないよ。
しかし武蔵、言葉を侮るな。
天下無双とは確かに言葉でしか存在し得ないかもしれないが、
天下無双と聞いて人が思うものは天下無双しかないのだよ。
つまりそこに天下無双は確かに在るのだな。
人は言葉を介してしか物事を認識し得ないのだから、
だから、言葉は即ち、それが言い表す存在そのものであるのだよ。
嗚呼めんどくせ。

ともかく
昨年はみなさん、本当にいろいろお世話になりました。
本年も何卒よろしくお願い致します。いやマジで。


あとさ、いちおう自筆のイラストを置いて
絵が描ける人らしいオリジナル感を演出してみたがどうか。
実はもう何年使い回したかわからないものだが。
今描いたといっても違和感ないな。
画力に進歩ねえってことだ。悲しいな。どうでもいいが。

新年早々どうでもいいとはどういう了見だ。
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2006年12月11日

やったもん勝ちか

 春先に観た「イヌゴエ」が、知らぬ間にドラマになってたようだ。多分九州地方では放送していないが。それから12月になって「イヌゴエ2」が劇場公開されたらしい。いくら戌年とはいえやりすぎだろうに。ちょっと人気が出たからとたたみかけて煽ったために寿命が短くなるのはよくあること。しかもそこまで人気に火がつかずボヤで終わるという結末も。マ所詮短命だと割り切ったうえでの開き直り波状攻撃かもしれない。確信犯。とにかくこういう小品の広告ってだいたい恥ずかしくなるほど自信たっぷりの言い切りがあふれかえっていて、「イヌゴエ」みたいな良質な作品だったらネームバリューがなくっても広報や営業の人はやる気もでるし、堂々と作品を正当に評価した形で斬り込めるだろうが、「武士の一分」とかだったらどうすればいいんだろう。「武士の一分」観てないけど。

 拓哉ガンバレ。


関連ページ
「イヌゴエ」

「イヌゴエ」シリーズ公式サイト
http://www.fullmedia.jp/inugoe/
「武士の一分」公式サイト
http://www.ichibun.jp/

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2006年11月15日

想像以上の年末進行です。

 先日ひさしぶりに「ダイ・ハード2」を観た。テレビでやってたね。人はゴミのように死んでいたが、やっぱりああいうの好きだな。口ではブツクサ言いながら仕事はこなす男。現実世界だとそんな仕事ぶりではうまくいかないだろうが。それより来年「4」公開だってね。またクリスマスに何か起こるのか、不幸な夫婦だ。ちょっと期待。

 結婚は来年5月26日だそうです。海の見える迎賓館でやります。関係者におかれましてはいろいろ連絡していくと思いますので、宜しくお願い致します。いやマジで。

 最近自分の傲慢を強く感じる。が、実はそれは傲慢でなく正当で、あなたはそのままでいい。原因は別にあって、あなたは逆にどんどん、むしろ強引にそのまま突き進まないとますます糸は絡むよと言われたり。要するにドタバタするので更新がますます滞るかもということだ。だからどうしたって話だが。いや「電車男」が最新の更新のままなのがなんかちょっと恥ずかかったのでログを流そうかと思ったというのが本音。

 じゃあこの記事の内容は恥ずかしくないのか私は。
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2006年11月03日

うらないで最悪の結果

 なんとなくおもしろいなあと思ったブログペットの占いをコピペしていたが使い道もない。でもそのまま消すのがしゃくなので貼り付けてみたという顛末。人のふんどしで相撲をとった挙げ句つまらないという最悪の結果になりそう。

●ゴン占い:篠田運好調 2006/11/03
彼は篠田のターミナルで生活をするハメになるでしょう。

●ゴン占い:ジョーンズ運まずまず 2006/11/02
つったらジョーンズ、部下の分の残業を任されてしまいましたとさ。

●ゴン占い:署長運上昇中 2006/10/31
忘れてたけどカリントはATOMで使用された署長。

●ゴン占い:衝撃運不調 2006/10/30
演技とは衝撃自身を匂わすものではないと思うでしょう。

●ゴン占い:宇宙運好調 2006/10/29
子どもの頃はパパやママや宇宙の大人達の「あれ、オレ今年何歳だっけ?」とかいう受け答えに、このウソツキ、なに歳をゴマカソウトシテンダヨ?

●ゴン占い:歴史運よさそう 2006/10/28
レイ・チャールズのことそんなに知らないけど。

●ゴン占い:道化運絶好調 2006/10/22
もちろん登場キャラが車ですからスピード感ある映像が道化、舞台が田舎ですから雄大な映像が道化、それを盛り上げる音楽もきちんとグッとくるもの道化。

●ゴン占い:肉体運不調 2006/10/16
肉体あり歌ありダンスありアニメあり何でもあり。

●ゴン占い:皆様運悪し 2006/10/11
夜もどうやら入場制限スペースには入っていないようで皆様に聞こえる音はフリースペースのあちこちに限るなあ。

「家族が……」「お気に入りが……」「女子ー!」「カンニングは……」「マジ♪」

●ゴン占い:立ち位置運なし 2006/10/01
幽霊が出るという噂がまことしやかに囁かれる私の職場でも、そんな話に迎合するより諫める歳になってしまった立ち位置を嘆く夜のファンタジー。

●ゴン占い:消しゴム運停滞中 2006/09/30
男塾」ならJ、「ドラゴンボール」ならヤムチャを中心にカメラで追ってみたような消しゴムについて話をしたい。

●ゴン占い:有名運なし 2006/09/26
有名はいずれ近いうち、ということだが、早急に一見の価値があるので言ってみた。

●ゴン占い:CONVOYSHOW運なし 2006/09/25
そのギャップだけでおもしろいのだが、彼のトークの間がCONVOYSHOWで、素直に自然に笑ってしまう。

●ゴン占い:生活運そこそこ 2006/09/21
さすがピクサー、「恐竜家族」も舌を巻くオリジナリティ生活力でしょう。

●ゴン占い:水気運まずまず 2006/09/15
鬼束ちひろは一部で報告があった通り確かに巨乳だが、別にそれを水気してはいなかった。

●ゴン占い:記憶運まずまず 2006/09/07
今の立ち位置を再確認し、記憶に片意地はらず認めていこう。

●ゴン占い:宮崎作品運なし 2006/09/03
そんな中 宮崎作品・アテンダントであるキャサリン・ゼタ=ジョーンズが登場。

●ゴン占い:不幸運よさそう 2006/09/02
お楽しみ会としてはもう満足このうえないというかなんつーか、不幸だね。

●ゴン占い:勇者運下降気味 2006/09/01
決して勇者エンドとは言えないラストだが、これを観た自分自身は勇者になろうと思える映画だ。

●ゴン占い:抑え運よさそう 2006/08/31
たまに反応が多ければそれに味をしめて、ネタ探しに抑えするでしょう。

●ゴン占い:幸せ運下降気味 2006/08/22
ね、ヤツらやることがすべて超一流ではなくても、少なくても超幸せ以上なんですよ。

●ゴン占い:歌詞運よさそう 2006/08/12
観客に問いかけていると言えば、そういうことでしょうが、先生に歌詞の書き損じ言ったら「オマエラを試したんだよ」とか言われた気分。

●ゴン占い:子ども運上昇中 2006/08/19
主人公は子どもになるが追究できず、そのすれ違いがもどかしくもおかしい。

●ゴン占い:公開運上昇中 2006/08/17
なんてことはまったくなく、今思い出しても熱い公開であった。

●ゴン占い:心底感服転覆運上昇中 2006/08/05
このシリーズをわざわざ劇場で観る心底感服転覆は個人の勝手だが、深夜枠や2時間ドラマとしてはかなりオススメだ。


 最悪の結果でした。
posted by ごん at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月21日

ATOMの残影

カリント工場の煙突の上に
玉置浩二
ソニーミュージックエンタテインメント (1993/09/22)
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 先日の日記の予告通りに行ってきました10/12福岡産パレス、ザ・コンボイショウ「ATOM'06」。芝居とダンスのおどりぐいだ。走り出したら止まらない2時間半の祭りに、満足したとかこれが惜しいとか、訊くだけ野暮というものだよワトソンくん。舞台芸術ってすばらしくてうれしくて泣きそうだ。そのときそこでしかあじわえない魂をみんなと共有できるというこの奇跡。時は無限に続くのに、今このときは1度しかないそのふしぎ。にんげんはみんな違った存在で、だからわかりあうことなんてできないのがあたりまえなのに、たぶんみんなが同じことを感じている。わかりあえない存在同士が1度しかやってこないその瞬間にわかりあうという2度と存在しえない奇跡がそこにはあるんだ。

 とかいうけれど、韓国版と比べて勢いはなかった。それは若さという、技術や経験ではどうしようもないもの。動物が生み出す生命力だからね、しょうがない。しかし技術や経験なくしては形成されないものもある。空気を読み、空気をつくる。観客を巻き込む技量は韓国版の比ではない。演者も観客もおたがい日本人だというアドバンテージがあるにしても。

 コンボイショウを堪能したかえりみち、それをいっしょに観に行ったひととSTOMPの話になった。STOMP、それは世界最高峰のパーカッション集団だ。パーカッションとは打楽器(リズム楽器)のこと。もっと言うと物を叩いたり、こすったりして音を出すことのすべてがパーカッションだ。太鼓、タンバリン、ギロ、トライアングル、マリンバ、ドラム、シンバルはもちろん、バケツ、タイヤ、鍵、ヘルメット、靴だってパーカッション。そう、STOMPとはそういう日常の、本来楽器として作られていないものを楽器としてリズムを刻むひとたち。有名なのは映画館でのドルビーの映像。で、そこに赤い髪で太鼓を叩く女性がいる。初めて日本人のメンバーに加わったYAKOさんだ。このひと、そのいっしょに観に行ったひとのダンスの先生のともだちで、いっしょに踊ったことがあるそう。タップとか泣くほどにかっこいいらしい。知人の先生のともだちなんて、どう見てもぜんぜん身近ではなくって、それどころか袖ふれあいすらしない関係なのに、なぜかこれだけで身近に感じてしまうふしぎ。それってにんげんのふしぎ。からだは遠くてもこころが近かったりその逆だったり、にんげんってふしぎ。いや単なるじぶんかってか。だってにんげんだもの。

 あっ。忘れてたけどカリントはATOMで使用された名曲。ぐっとくるの。


関連記事(当サイト内)→韓国版「ATOM」を観て

THE CONVOY 公式サイト
http://www.theconvoyshow.com/

STOMP 公式サイト
http://www.stomponline.com/
ドルビー内 ドルビートレーラーSTOMP版 紹介ページ
http://www.dolby.co.jp/trailer/stomp.html
YAKOさんサイト(休止中)
http://yakomiyamoto.hp.infoseek.co.jp/
鼓舞(YAKOさんダンスチーム) 公式サイト
http://www.cobu-ny.com/
iSeeNY.com内 YAKOさん紹介ページ
http://www.iseeny.com/success/success_06.php

DVD:THE CONVOY祭 ’04 at 日本武道館
DVD:THE CONVOY SHOW 新・タイムトンネル
DVD:THE CONVOY NIGHT 1999 in SUMMER

DVD:STOMP作品たち
タグ:舞台
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2006年07月11日

肉体派はつぶしがきくよねえ

ぼくが地球を救う DVD-BOX
アスミック (2004/04/29)
売り上げランキング: 18,847

 何でかわからないが「ぼくが地球を救う」という2002年頃という中途半端に古いドラマを今DVDで観てる。ウッチャンこと内村光良が主演のドラマで、脇に私の大好きな古田新太とか哀川翔とかが出てる。内気で冴えないサラリーマンの主人公が、ある時階段を落ちたことがきっかけで、以降階段を落ちるたびに57分間だけ人の心の声が聞こえるという話で、他愛ない人情あったかコメディが毎回延々続くんだが、最終回間際には急にシリアスになって熱い感動を呼び起こすという吉田聡のマンガのような構成のドラマだ。まあマヌケムードが長すぎたのか当時視聴率は散々だったようですね。で、別にコレをオススメするかというと別にしない。自分がすっごい気に入ったドラマだったので言ってみたかったんだい。

 気に入ったと言えば、先月の終わり頃に今村ねずみ氏のアレ、コンボイショウ観に行きました。今村ねずみとは確か第2次いいとも青年隊の構成メーンバーで、いいともといえば最近私は「笑ってる場合ですよ」の話で盛り上がったが、なんで今村氏はねずみの名前まま21世紀に突入したのかはなんで。
 そんな今村ねずみ率いるTHE CONVOY SHOWですが、8人の野郎がステージで歌って踊って芝居までするスペシャルエンターテイメントチームのショウですよアンタ。北野武に「おいらが人生で泣いた3回のうち、1回はコンボイを 見たとき。死ぬまでに一度は見るべきだ」と言わしめたアレ。知人からはこれまで何度も薦められつつぜんぜん食指が動かなかった俺はバカだ。俺はバカだ。
 今回観たのは実は「ATOM韓国版」とかいう、ザコンボイショウのオリジナルメンバーではない韓国人バージョンなんだが、なんだこれ、すごい。秋にちゃんとオリジナルメンバーの「ATOM」もあるというので是非行こう。ちなみにTHE CONVOYSHOWというチームは1986年に結成、1996年に「ATOM」というショウで一躍名を馳せ、そして今年2006年は結成20周年、「ATOM」10周年という記念すべき何とやらの祭り年。

 正直、個々のダンス、タップやジャズやクラシカルなものとか、歌、芝居それぞれは超一流ではないかもしれない。私の目から見ても彼らより上手い人は何人も見たことある。そんな偉そうなことぬかす私は何者かというと勿論ダンサー。だったらいいなあと思う最近白髪が気になるダンス歴0年の、あと両親の家系共に結構禿げてる寂しい熱帯魚(=夏生まれ)です。でもね、ヤツらやることがすべて超一流ではなくても、少なくても超二流以上なんですよ。微妙ですか。マとにかくそんじょそこらのよりは抜群に上手いということですよ。それを2時間ノンストップ、生で。楽しめた。メチャメチャ楽しめた。だから技術的なこと手文句を言っていたらしい知的ハイセンス風なオネエサマがいらっしゃいましたが、こりゃエンターテイメントですから。お楽しみ会としてはもう満足このうえないというかなんつーか、アレだね。ここまで一気に打ち込んで文章を読み直してみたが、まったく情報性も娯楽性も技術性も薄い文章なわが日記。それでも「世界に発信」できる。これぞインターネットと言うところか。オチを逃げるな。


「僕が地球を救う」公式サイト
http://www.tbs.co.jp/chikyu/

THE CONVOY SHOW
http://www.theconvoyshow.com/
タグ:舞台
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2006年07月10日

ちんぷ

忙しい。
こんなつまらんことし書けないほどに。
久々に味わう、「更新」の思いに追い立てられる日々。
誰にも求められていないのにな。

近況:イラストレーターを手にして7年目でやっとさわり始めた。
posted by ごん at 19:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月29日

告白(いまさらver)

 トニー・ジャーの「マッハ!」をやっと観たがなんだアレは。ウホウホ。「トム・ヤム・クン」のトニー・ジャーの出世作です。感想はいずれ近いうち、ということだが、早急に一見の価値があるので言ってみた。

 ところで、実は私「mixi」やっております。というか、今このブログをご覧の方々というのはほぼそこから来ているので、実はもへったくれもないんだが。
 一応説明すると、「mixi」というのはいわば会員制クラブで、その登録会員のみが閲覧できるwebスペース。日記なども公開できるが、自分が指定した人間しか読めないという設定もできる。秘密も安心して吐露できるというわけだ。知って欲しいけど知られたくないという乙女心にはうってつけということですな。じゃあアップすんなっつう話。

 どうでもいいが会社パソコンの壁紙をスプーのgifアニメに変えました。スクリーンセイバーはスプー画像フォルダのスライドショーで。>わふ、さる
 (参考→http://www.youtube.com/watch?v=R-fjqo3dNhg

posted by ごん at 21:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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